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アルベンシスミント 精油
1,980円(税込)
定価: 1,980円
プラナロム アルベンシスミント精油を通信販売しています。 ペパーミントよりも甘みが少ない、クールで清涼感漂うスッキリした香り。好みによって使い分けると良いでしょう。心をリフレッシュさせます。ハッカ、…
イランイラン エクストラ精油
3,300円(税込)
定価: 3,300円
プラナロム イランイラン エクストラ精油を通信販売しています。 通常のイランイランをより一層濃厚にした様なとても官能的な香りです。 輸入仕入れ元において欠品中の場合は、プラナロム社精油と同…
カタフレイ 精油
5,060円(税込)
定価: 5,060円
プラナロム カタフレイ精油を通信販売しています。 オリエンタル調で地に足をつかせてくれるような、落ち着きのある香りです。マダガスカルには他には生育していない多くの固有種が存在しますが、カタフレイはそ…
カルダモン 精油
3,740円(税込)
定価: 3,740円
プラナロム カルダモン精油を通信販売しています。 ピリッとスパイシーな香りのなかに、わずかにレモンに似た香りが感じられます。アジアンな香りとして人気の精油ですが、肌刺激や香りの個性も強く、取り扱いに…
スペアミント 精油
2,730円(税込)
定価: 2,730円
在庫なし
精油名 スペアミント 学名 Mentha spicata 科名 シソ科 蒸留部位 全草 主な産地 アメリカ 禁忌 乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者(老人)、てんかん患者には…
ベチバー 精油
2,625円(税込)
定価: 2,625円
精油名 ベチバー 学名 Vetiveria zizanoides 科名 イネ科 蒸留部位 根 主な産地 ジャワ、ハイチ 禁忌 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 注意 用法用量を守って使用すれば禁…
ホーウッド 精油
2,625円(税込)
定価: 2,625円
精油名 ホーウッド 学名 Cinnamomum camphora CT Linalool 科名 クスノキ科 蒸留部位 木部 主な産地 中国 禁忌 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 注意 用法用量を…
ライム 精油
2,625円(税込)
定価: 2,625円
精油名 ライム 学名 Citrus aurantifolia 科名 ミカン科 蒸留部位 果皮 主な産地 ブラジル、メキシコ 禁忌 塗布した肌を4〜5時間は直射日光(紫外線)に当てないようにする。(フ…
AOPラベンダー・アングスティフォリア 精油
4,212円(税込)
精油名 AOP ラベンダーアングスティフォリア 学名 Lavandula angustifolia 科名 シソ科 蒸留部位 花穂 主な産地 フランス 蒸散速度 トップノート(高) 香りの印象 緊張が和…
プラナロム社の精油は自然100%ケモタイプ精油です。
プラナロム社精油が在庫切れの場合は、プラナロムと同等の品質・成分を有するKensoブランド精油をお送りします。
ケモタイプ精油とは、科学的な成分を基に分類された精油を言います。植物は一般的にはその形状により分類されます。しかし、例えば見た目は同じローズマリーであっても、どの土地で栽培されたかによりその成分は大きく異なります。そこで、植物を見た目ではなく、成分構成に基づき分類するという考えが生まれてきました。例えばケモタイプ精油のローズマリーとは、形状だけでなく、ローズマリー精油のあるべき成分構成に適合している精油という意味です。また、プラナロム社の定めるケモタイプ精油には、いくつかの厳しい条件があります。
100%天然であること。
アロマテラピーに利用できる精油は、100%天然でなければなりません。精油に含まれる200〜300種類といわれる成分全体を利用することが大切です。
特定の成分だけを抜き出したり、別の植物の精油と混ぜたりしていないか、又は農薬などの有害物質が混入していないかを調べるためにガスクロマトグラフィーなどの非常に精密な分析機械を使って成分を分析し、そのデータを公開していることがケモタイプ精油の条件です。結果として、アロマテラピー(植物療法)に必要な成分が、確かに含まれていることを確認することが出来るのです。
学名・成分分析・生育地が明記されていること。
プラナロムのケモタイプ精油には必ず学名を明記しています。また、植物は生育する土壌や気候風土などの自然環境により成分バランスが大きく変化する場合があります。そこで、生育地や蒸留地を表示しています。昨年採れた精油と今年採れた精油、栽培地の違う精油を混ぜたりすることの無いよう蒸留年月とロット番号を明記しています。
蒸留年月は流通の多い精油はその年蒸留したものが輸入されますが、精油の蒸留は1年に1回なので一般的には去年蒸留したものが輸入されています。販売店は去年の蒸留年月が記載されているとお客様が古い精油だと勘違いする場合があるので、蒸留年月を記載しないメーカーがほとんどです。
精油は、冷暗所で正しく管理していて、開封しなければ5年間は品質に変化を起こさないと言われています。消費者が正しい知識を持っていれば、2年前の蒸留月でも古い品質の悪い精油でないということが理解できます。
むしろ、蒸留年月が表示されていない方がいつ蒸留した精油か判らないという不安があります。正式な成分分析表には分析をした年月が記載されていますので、分析表を公開しているケモタイプ精油であれば蒸留年月を隠すことができません。分析年月の記載されていない成分分析表はいつ分析したものか判定できないので、分析表とは認められません。