プラナロム クローブ精油を通信販売しています。
オリエンタルで甘く濃厚でスパイシーな香り。わずかな量で香りの特徴をだせます。植物としてのクローブの和名は丁子(チョウジ)といい、胃の不調に効果のある漢方生薬として重用されています。欧米でもメディカルハーブとして利用されることが多いようです。
輸入仕入れ元において欠品中の場合は、プラナロム社精油と同等の品質・成分を保証されたケンソーブランドの精油でお届けします。
プラナロムとケンソーのエッセンシャルオイルは、酸価、ケン化価、屈折率、比重、旋光度、29種類の残留農薬、5種類の酸化防止剤について分析し、成分分析表が添付されています。
- 内容量
- 10mL
- 学名
- Eugenia caryophyllus
- 科名
- フトモモ科
- 蒸留部位
- 生(フレッシュ)な状態の蕾
- 主な産地
- マダガスカル、インドネシア、スリランカなど
- 抽出方法
- 水蒸気蒸留法
- 蒸散速度
- ミドルノート(高)
- 香りの印象
- 前向きで積極的な印象 ★★★★
- 勇気がわき気持ちが高まる印象 ★★★
- 香りの特徴
- 刺激的 ★★★★★
- 辛味感 ★★★★★
- 印象的 ★★★★★
- 香りの分類
- スパイシーな香り ★★★★★
- 相性の良い精油
- フランキンセンス、ミルラ、ローズ、ラベンダー類、クラリーセージ、柑橘系、ローレル、イランイランなど
- 禁忌
- 10%以下に希釈し、広範囲に使用しない。(フェノール類に皮膚を荒らす危険等があるため。)妊婦には使用しない。例外として出産時の妊婦には注意をすれば、使用することができる。(オイゲノールに子宮刺激作用があるため。)
- 注意
- 敏感肌の方は使用の量に注意。
プラナロム クローブ精油の口コミ評判
- ”プラナロム クローブ精油の口コミ評判はまだありません。”
プラナロム クローブ精油の使用方法
- 芳香器(アロマディフューザー)使用可。甘いオリエンタルな香りは就活アロマにお勧めです。
- 刺激の強い精油ですので、お風呂(アロマバス)に使用されることはあまりありません。アロマバスに使用する際も。ケンソーバスオイル、生活の木の乳化剤で十分に希釈されることをお勧めします。バスソルト(シーソルト、死海の海マグネシウム)よりはバスオイルのほうがお勧めです。パッチテストを行ってから使用する。
- アロマオイルトリートメント(アロマオイルマッサージ)に使用されることがあります。肌刺激があるのでスイートアーモンドオイルなどの植物油で低濃度に希釈し、パッチテストを行ってから使用する。敏感肌の女性は特に注意して使用する。
プラナロムのアロマオイルをアロマテラピーハウス卸販売から通信販売いたします。