ウィンターグリーンについてのご説明
気分をシャープにしてくれる清涼感のあるリフレッシングな香りが、心も香りも元気にしてくれます。精油にはサリチル酸メチルが90%以上含まれています。サルチル酸メチルというのはサロンパスの主成分でもあるので、ウィンターグリーンの香りを説明するには、サロンパスの香り、というとわかる方も多いかもしれませんね。ウィンターグリーンの赤い小さな果実は食用となり、アイスクリームやチューインガムのフレーバとして利用されています。リーフ(葉)はハーブティとして人気があります。強い刺激のある香りであることからリンパマッサージにおける芳香や就職活動をサポートするアロマオイルとしてお勧めです。
アロマテラピー資格や検定の対象精油
ウィンターグリーン精油はナード・アロマテラピー協会におけるアロマ・アドバイザーコースにおいて学ぶべき40種の精油の一つとなっています。
精油基本情報
- 学名:Gaultheria procumbens
- 和名:ヒメコウジ(姫柑子)
- ツツジ科
- 原産国:中国、カナダ
- ノート:ミドル
- 抽出部:葉
- 水蒸気蒸留法
ウィンターグリーン精油精油の口コミ評判
- 「シップのような香りがします。特徴ある香りなので、試しにいろんなアロマオイルとブレンドして使っています。」
- 「カンファーのアロマオイルのように突き抜ける香りです。夏向き、と感じました。」
- 「オイルマッサージの香り付けのために購入しました。きつめの匂いですが、気持ち良く感じます。」
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